どちらの方法もまずは以下からお問い合わせください。
事前にお問い合わせのないお荷物の受取りお持込みは対応できません。
<店長近影>
お困りごとはすべてオーディオ好きな店長におまかせ
まずは東京パワーポジションまでお気軽にご相談ください。
東京パワーポジションは創業15年、そもそもレーザーディスクの中古販売店として開業したいわゆるレーザーディスクのプロショップです。
すべてが店長査定、アルバイトまかせのようないい加減な対応は致しません。
オーディオ機器、LDプレーヤーがある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※レーザーディスクのみのお電話のお問い合わせはお受けできません。
LDディスクのみのお買い取りはお買取が不可となる場合があります。
LDプレーヤー、オーディオ機器、楽器などと一緒にご相談ください。βデッキはどうでしょう? DAT,8mm,オープンリールなどはないでしょうか?
機械と抱き合せていただくことで、お買取の可能性がぐっと上がっていきます。
まずはお買取、処分ご相談ください。お問い合わせはもちろん無料です。
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※レーザーディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
現在では、正直申し上げてLDの需要は激減の一途です。ほぼ一般の小売店、リサイクルショップ等でも目にする機会はないと思います。
そんな中、ご遺品整理で思わず目にしたLD、引っ越しや、建て替えなどで久々に手に取ったレーザーディスクに驚きや、懐かしさを感じている方も多いと思います。
大好きなアニメやアーティストのLD、若い頃、決してお金に余裕があったわけではない頃に、少ない小遣いので中必死に買い集めた・・・
そんなLDの数々を手放すのであればちょっと寂しいですね。
でも、もう見なくなってしまった、聴かなくなってしまったのならやはり今売るのがベストなタイミングかと。
現在LDの需要ははっきり言って激減、しかしながら、そんな中でも、まだまだ高いお値段の付く品もあるのは事実です。
手放す踏ん切りがついたなら、売ろうと決心されたなら、一度問い合わされてはどうでしょうか?
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
オーディオ(スピーカー、アンプ、プリアンプ、パワーアンプ、ターンテーブル、CDプレーヤー、チューナーほか)
楽器(各種ギター、ベースギター、キーボード、ドラムセット、電子ドラム、サクソフォン、音響機器ほか)
ベータデッキ、DATデッキ、カセットデッキ、ワープロ、D-VHSビデオデッキ、MDデッキ、LDプレーヤー、ブルーレイデッキ、DVDデッキ、S-VHSビデオデッキ、8ミリビデオデッキ(Hi8、Video8)、プロジェクター、システムコンポ、ミニコンポ、レコードプレーヤー、蓄音器、オープンリールなどの古い機械、
フィルムカメラ、レンズ、デジタルカメラ、スタジオ機材、撮影機材、電子辞書、ワープロ、電動工具類、電動ドライバー、電動ハンマー、チェーンソー、コンプレッサー、発電機、園芸工具、
美容機器、健康器具、英語教材、幼児教材、LD、DVD、Blu-ray、CD、ツアーパンフレット、タブ譜、写真集、
映画、アイドル、アニメ他各種ポスター他趣味で集めた収集品から不要な家電まで、ノンジャンルで買取可能です。
どんな品物でもお気軽にご相談ください。
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
レーザーディスクといえば、今の若い方には「いったいなんでしょう?」 でしょうねえ。
まるでDVDのお化けのようなソフト、レーザーディスク(LD)とは、1980年代から1990年代にかけて世界中を席巻、一世を風靡した映像、音楽メディアのこと、ごく簡単に表現すればDVDのお化けのようなディスクのことです。
LDの処分をお考えの際に、「なんでも買取ます」あるいは「なんでも処分無料」などと謳う業者さんを呼んではダメです。
現在LDはごく一部のマニアさんのみがコレクションする特別なアイテムです。
一般のリサイクル店、ましてや処理、廃棄業者で査定することは不可能です。
レーザーディスクは兎にも角にも専門店でまず見てもらう、そうお心がけください。
LDの買取は当店で「東京パワーポジション」がとにかく便利です。
LDで創業の老舗ショップ、都内近県であれば出張も可能。LDプレーヤーや古いオーディオがあれば買取りのチャンスもぐっと上がります。
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
レーザーディスク、何とも懐かしい響きですが、実はその販売枚数たるや1990年の最盛期には年間3,000万枚を超えたというから驚きです。
さてさて、そんなレーザーディスク(LD)ですが、実はまだまだご家庭に大量に眠っていると言われています。
そりゃそうでしょう、当時LDを買うとなれば1枚1万円を超えた価格の品物、全巻BOXセットなどともなれば10万越えの価格もザラでしたからねえ、
いくらDVDやblu-ray、はたまたネット動画配信にすっかり世の流れが変わったとはいえ、当時大金を投入して集めたLDのコレクションをぽいっと捨てるというのも…
それにしてもこのLD、でかいんですよね、当然場所を取ります。そして、なんといっても重いです。
1、2枚ならどうってことないですが、30枚も集めてみると分かります。軽く10Kg越えてきます。女性や子供では移動させるのも一苦労ですよ。
奥さんやご家族にとってはただのゴミでしかなく、正直目障り、悲しいかなそんな存在に追い込まれているのが現在のレーザーディスクの実情なのではないでしょうか?
それではこんなLDですが、具体的にどう捌いていくのか? その方法を以下に列記してみます。
まぎれもなくこの方法が一番簡単です。
ただ、悲しいかなすべてのLDが売れるというわけではないです。
数が多ければ多いほど一般のご家庭での処分はほぼ不可能、都内近県であれば出張対応可能な業者が何より便利です。
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
メルカリ、ヤフオク、Amazon… インターネットの世の中です、もちろん個人で売る方法もあるはずです。ただ、常識的に考えても、写真を撮って、商品説明を書いて、売れたらお客とやり取りして、梱包して、発送して…
1,2点ならいいでしょうが、これが何十、何百となれば、普通一般的な社会人の方にそんな時間はないのではないでしょうか?
そもそもオークションに出品したところで売れるものなのか?
例えば最盛期に発売されたタイトル「ターミネーター2」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「インディ・ジョーンズ」、ほとんどがハリウッドの大作映画ですが、はっきり言ってこれらの作品は当時のどこのご家庭にも必ず1枚あると言っていいほど膨大な数がプレスされたモンスターLDです。
そんなLDの以下はヤフオクでの出品の状況です。
「ターミネーター2」のLDは調査したこの時点で、合計59件が出品されていました。
皆さん思い思いの価格で出品されているようですが、残念ながらこの時過去3か月で実際に落札された商品は、「0(ゼロ)」件でした。
まあ、ヤフオクですから、実質出品の手数料は無料ですので、出しっぱなしで「いつか売れれば」というのもあるとは思います。
都内の一部自治体では、LDを「燃えるごみ」として処分できます。大型焼却施設を持つ区市町村であれば燃やせてしまうというわけです。
しかし、燃えるごみなんですねLD・・・ あの頃、あれだけの思いに情熱をたぎらせ、莫大な私財を投入して買い集めたLDを燃やしてしまうというのもちょっと・・・
また、ごみとして出す場合に、たとえば数百枚をいっぺんに出すことになれば収集車では持って行ってもらえないことがあります。
なお、実際の償却の可否につきましては必ず事前に所轄の清掃担当部署へ確認してください。
捨ててしまう前に買取の相談をどうぞ。
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。
LDのジャケット良いですよ、味があると思われませんか?今のDVDやblu-rayには全くない良さがあります。何せあの大きさですから、写真もぐっと生えます。
付属品なども良いですよ、はっきり言って役に立たないがらくたばかりのようですが、その品物が「存在すること自体」が良かったのです。
コレクションしよう、集めようと考えるなにか気品のようなものがありました。
LPレコードからCDへの移行を知る世代には、ジャケットの美しさに魅了されている方も多いはずです。
今のCD、DVD、blu-rayが売れないとよく聞きますが、コンパクトで無駄を省いた合理性には、人は魅力を感じないもの、大きくて無駄の塊のようなレコード、LDには何か人を引き付ける魅力があったような気がします。
思い起こせば1980年代の前半、当時東京の目黒駅の近くにあったパイオニアの本店のショールームで、初めてLDの視聴をしたときは衝撃でした。
私が何に驚いたのかと言えば、それはノイズがないということだったのですね。
それまで、あらゆるデバイスから音を聞くときに必ずついて回っていたのがノイズでした。テレビやラジオを始め、CDのまだない時代のレコードやカセットテープなどの音には必ずノイズが混ざっていたのです。
生まれて初めて体験したノイズがないデジタルの音、カセットテープの音質しか知らない世代には、そのLDのクリアーな音質には心底驚いたものでした。
そして、ビデオテープとは比較にならない高画質…
当時のLDはなんとも高価。機械が数万円もするのはもちろん、LDの盤1枚買うのも1万円するような物がザラでした。
当時のレーザーディスクと言えばお金持ちのアイテム、安月給の若造に手が届くような品物ではなかったことを覚えています。
1980年代以降、世界中で販売され、世界の標準規格となったレーザーディスクですが、90年代の半ばに登場したDVDが瞬く間に世の中を席巻、宿命ともいえる世代交代でその姿を消したようです。
あれから数十年…、気が付けば40年近くが経過した現在、もはやレーザーディスクの需要はほぼ消滅したと言って過言ではないでしょう。
その寿命は短かったものの、あれだけの販売数があったレーザーディスク、押し入れや物置などにまだまだ眠っているなどといったご家庭もあることでしょう。
現在でもそんなレーザーディスクを引き取る、買取るお店「東京パワーポジション」があります。処分に困っているようなら一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?
LDプレーヤー、オーディオ機器がある場合のみお電話でも受け付けいたします。
※LDディスクのみのお問い合わせはお受けできません。